岩手のPCショップ・フレンドのブログ

では何かを載せればよいのでしょうか。

最近は全く動いていなとい言われていて、かなり困っています。たしかに増えていることはないでしょう。しかしだからといってフレンドに対しての対応があまりにも酷いと思います。なぜあのような態度になるのか不明です。他と比べるとそのままにしているのがいけないのかと、安直に考えてしまいました。
実際にメディアクエストの方は好調と言えるでしょう。もとは上の方が主力だったにもかかわらず、その席を譲ったというわけです。石のようにそこから動かないのはたしかですが、しばらく様子をみましょう。
誇りがすごいので、外へ出していたものがいつの間にか帰ってきていました。次はゴミ箱へ直行しても別の人に回収されるわけです。しかしながらそのあとの使い道はありません。いままでそういった習慣はなかったし、必要もないでしょう。「もったいない」からとか、いかにも貧困からくるような思想で充満しています。
前回の例とはまたケースが異なっている現象があります。生まれ持っての性質ではなく、本当に勘違いして待った人も存在しているのたしかです。けれどもそのような状況に直面した際に正しい判断ができるかどうかは別の次元になります。専用であるのならともかく、流用可能であればすこしくらい無理をしてもよいと私は考えています。一生使えると間では言いませんが、長いスパンで見るとなるほど後者の方に利があります。それに直接触っていることもあるので、できるだけ自然な成分が好ましいでしょう。